朝から毒吐きますw
起業を目指す人が増えてきましたね。
その分、起業することをサポートする人も増えてきましたね。
あ、私は、今まではゼロイチ中心で活動していましたが、
私のやりたいこと、助けたい人はそこじゃなかったので、今はやめました。
食えていない起業女子が多すぎます。
だから、私が2年半かけてずっとやってきた、
戦略の考え方、行動のプランニング、実行についてのサポート、フォローをすると決めました。
けど、これって、私がフォローに入ったとしても、
誰でも出来るわけじゃなくて、
やっぱり起業した理由が「誰かのために」って、
矢印が他者に向いている女性 ( ´ー`)
自分が稼ぎたいから・・・
という人は、どれだけ考えても、本人もいいプランが思いつかないのです。
んで、
私は協会のインストラクター時代、全くビジネスというものを知らなかったので、
ビジネスを知っている人から学びました。
(当時、コンサルとかコーチっていう言葉さえ知らなかったw)
つまり、メンターをつけていました(今もつけています)
(当時、メンターってスポーツ選手だけじゃないの?っていう感覚でしたw)
あなたは、メンターって聞くと、どんなイメージを持ちますか?
メンターについて、とっても参考になる記事があったので共有するね。
http://shogyokai.jp/articles/-/1103いわゆる起業コンサルと言っている起業女子。
もちろん、プロの方もいるけれど、中には
「この人、本当にこれがやりたくてやってるんかな?」
と見える人もいる。(みんながそうではないよ)
勝手な解釈ですが、今のシゴトに加え、収入の柱を増やす手段として
なんでもかんでも「コンサル」と名乗っている感じ。
私はコンサルのようなことはしてるけど、
あくまでサポーターであり、フォロー役。コンサルって軽々しく言わないんだ。
私は、コンサルタントって、本当に良い意味で人生に首突っ込んでくれて、
励ましてくれるけど、本人の成長のために、全部は教えない。
考えさせて、必要な失敗をさせてくれて、自分のチカラで正解をつくっていくために寄り添ってくれるアドバイザー的な存在だと思ってる。
そのために、自分の時間のほとんどはクライアントさんのビジネスがうまくいく様に
戦略を考えてくれている。
人間、いろんな人がいるわけで、
自分の収入の柱を増やすためじゃなくて、本当に好きじゃないと出来ないシゴトだなあと。
そう思うと、そこまで出来ている人って、どれくらいいるんだろう?
(起業女子)
私も、クライアントさんたちに
「かけがえのないメンター」である様、今日もがんばるヽ(^o^)丿
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